詩誌「リヴィエール」185号を読む。

 永井ますみさんから詩誌が送られてきた。

 「リヴィエール」185号 発行所 正岡洋夫 2022年11月15日発行

 この詩誌は、十四人の作家の詩作品十六篇、そして六篇のエッセイで構成されている。

 エッセイの中で、川本多紀夫の「歌謡によせて」は十二回連続して書かれてきたが、今回で終了する。最後に取り上げた歌謡は、野口雨情の「赤い靴」だった。哀しい赤い色が印象深く残った。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る