カテゴリー:読書
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「リヴィエール174号」を読む。
永井ますみさんから詩誌が届いた。十六人の詩人が書いた作品、七人の詩人の七篇のエッセイが収録されていた。 「リヴィエール174号」 発行所 横田英子 2021年1月15日発行 同人誌を読んでいていつも思…詳細を見る -
「座」68号を読む。
津田文子さんから詩誌が送られてきた。 「座」第68号 発行 座の会 2021年2月1日発行 おそらく、長い歳月にわたって詩を書き続けてきた人たちの詩誌であろう。平易な表現でありながら、成熟した言葉が際…詳細を見る -
トロツキーの「一九〇五年革命・結果と展望」
私は世界の現在の状況は不勉強で知らない。ただ、島国の日本に住んでいるため、いくら不勉強であっても、この国に住まいを構えている大多数が現在の資本主義体制の中で生活するのを望んでいるだろう。現状を維持ないし改良する政治を…詳細を見る -
トロツキーの「永続革命論」
先日、トロツキーの「スペイン革命と人民戦線」を読んでいて、スペイン共産党はスターリンが主導する第三インターナショナルの人民戦線の戦略、まずブルジョア革命を達成してから社会主義革命を目指す所謂「二段階論」を採用してスペ…詳細を見る -
ザミャーチンの「われら」
一八八四年にロシアのレベジャーニに生まれたこの作家はボリシェヴィキの革命運動に参加し逮捕された経験を持っている。ツァーリの専制政府打倒の道を歩んでおり、一九一七年のロシア革命後のレーニンを中心としたプロレタリア独裁国…詳細を見る -
トロツキーの「スペイン革命と人民戦線」
ジョージ・オーウェルは「カタロニア讃歌」の中で、スペイン内戦の際、たまたまポウム(POUM=統一マルキスト労働党)に所属する義勇軍に参加した、そう述べている。また、ポウムの指導者アンドレス・ニンはかつてトロツキーの秘…詳細を見る -
ジョージ・オーウェルの「カタロニア讃歌」
縁というものは不思議なものである。 スペイン人のホルヘ・センプルンの「ブーヘンヴァルトの日曜日」を読んでいて、ペルー人のセサル・バジェホという詩人を初めて知り、先日「セサル・バジェホ全詩集」を読んだ。その中に…詳細を見る -
「セサル・バジェホ全詩集」を読む。
過日、ホルヘ・センプルンの「ブーヘンヴァルトの日曜日」という本を読んでいると、センプルンおすすめの三人の詩人が出てきた。そのうち二人の詩人、それはルネ・シャールとパウル・ツェランだが、そして私は既にある程度まで彼らの…詳細を見る -
年末、「マルクス・エンゲルス全集第十九巻」を開いた。
私は歴史に明るくないけれど、現在までに消滅した国家は多々あるだろう。何故消滅したのかは、さまざまな理由があって、それぞれ個別に具体的に研究する以外にないだろうし、その個別研究の集成の中で、国家消滅の原因の一般性と特異…詳細を見る -
レーニンの「国家と革命」
近未来の物語、といってそれが今世紀のことか二十二世紀のことなのか、はたまた二十三世紀にやって来るのかわからないが、この物語の主題は「国家の死滅」だった。 まずこの本は過去の歴史を大局的にこう表現している。―従…詳細を見る










