詩誌「リヴィエール」193を読む。

 永井ますみさんから詩誌が送られてきた。

 「リヴィエール」193 発行所/正岡洋夫 2024年3月15日発行

 12人の作家の詩14編、6人の作家のエッセイ6篇で構成されている。

 中でも、川本多紀夫のエッセイ「忘れ得ぬ人」、永井ますみのエッセイ「奥谷先生のこと」が過去の一断面を描いて哀感が漂っていた。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る