もうそろそろか
彼はかなづちを握りしめた
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。
後藤光治個人詩「アビラ」17号を読む。
芦屋ビーチクラブ その32
トップページに戻る
Copyright © 芦屋芸術|文学・詩・小説 All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。