カテゴリー:文学系
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トマス・ピンチョンの「競売ナンバー49の叫び」を読む。
こんな長編小説を読んだ。 「競売ナンバー49の叫び」 トマス・ピンチョン著 志村正雄訳 サンリオ文庫 1985年10月15日発行 この作品は、通称ムーチョという男の妻エディパ・マース夫人がかつての愛人…詳細を見る -
冨永多津子歌集「みづおち」を読む。
どうしても余分な話をしておきたい。周知のとおり、阿弥陀経で「倶会一処」という言葉が出て来るが、いまさら言うまでもなく、別れた人と浄土で再会できるというのであろう。この教えは、我が国の民衆が浄土系の宗教を信じてきた大切…詳細を見る -
冨永滋句集「提外日記」を読む。
私は俳句や和歌をあまり読まない。また、詠んでみようともほとんど思わない。「ほとんど」と言ったのは、かつて私の個人誌「芦屋芸術」に十代、二十代の時に書いた奇妙な?俳句を若干数発表しているのだから。 だから私はこ…詳細を見る -
寄稿文芸誌「KAIGA」No.129を読む。
原口健次さんから詩誌が送られてきた。 「KAIGA」No.129 編集発行人/原口健次 発行所/グループ絵画 この詩誌は四人の詩人が十一篇の詩を発表している。いつものように故人の詩人の二篇の詩を含んで…詳細を見る -
中西弘貴詩集「昭和もしくは過ぎゆく客」を読む。
私の友人に津田文子という詩人がいて、詩誌「座」を送っていただくことがある。その詩誌で以前からこの詩人の作品には親しんできた。今回、これまで「座」に発表してきた十年間の作品集成としてこんな詩集を出版された。 「…詳細を見る -
永井章子詩集「日々の縫い目に」を読む。
以前私はこの詩人の詩集「出口という場所へ」(澪標)を読んだ。また、その読書感想文は芦屋芸術のブログに投稿しているので興味のある方は参考にして欲しい。 さて、このたび手にした詩集はこれだった。 詩集「日…詳細を見る -
詩誌「リヴィエール201」を読む。
永井ますみさんから詩誌を送っていただいた。 「リヴィエール 201」 発行所/正岡洋夫 編集/石村勇二・市原礼子・内田縁・後恵子 2025年7月15日発行 十五人の詩人が十六篇の詩を発表し、エッセイが…詳細を見る -
冨永滋の詩集「マッチ箱の舟」を読む。
冨永多津子さんから詩集が送られてきた。一読後、しばらく時が経ってしまった。このたび再読した。こんな詩集だった。 「マッチ箱の舟」 冨永滋著 風詠社 2018年2月9日発行 この著者の詩集は先に「未完の…詳細を見る -
詩誌「タルタ」66号を読む。
先田督裕さんから詩誌が送られてきた。 「タルタ」66号 編集/井上和之・田中裕子 発行/タルタの会 2025年7月1日発行 この詩誌は、九人の詩人が十六篇の作品を発表し、一篇の詩集評で構成されている。…詳細を見る -
落山泰彦の「胡蝶の夢 鵲の夢」を読む。
「胡蝶の夢 鵲の夢」 落山泰彦著 発行人/落山泰彦 編集人/伊奈忠彦 2025年6月30日発行 一気に読んでしまった。おもしろい本だった。この本は自伝とか自分史の分野になるのだろうが、そうとは言い切ってしまえ…詳細を見る










