カテゴリー:山下徹のブログ
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エリアーデの「シャーマニズム」
十年くらい前、エリアーデの「世界宗教史」全八冊(ちくま学芸文庫)を読んだ。読んだ理由のひとつには、ボクもワイフも海外旅行が好きで、一緒にあちらこちらの遺跡を訪ね歩いたことも、多々あった。そんな旅行者には「世界宗教史」…詳細を見る -
高木重朗著「トランプの不思議」
「トランプの不思議」という書名を見て、米国の大統領に選ばれた「トランプ」氏を思い浮べる方も多いだろう。が、この本はそのトランプ氏ではなく、欧米のカードとかプレイングカードを日本では「トランプ」と呼ぶ習慣があり、つまり…詳細を見る -
トルストイの「復活」
ボクはトルストイのいい読者ではない。彼の三大長編小説といわれている中で、ボクは「戦争と平和」と「アンナ・カレーニナ」しか読んでいない。「戦争と平和」は二十歳前後の頃に読んだのだが、それというのも、あの当時、つまり四十…詳細を見る -
ノーマン・メイラーの「鹿の園」
この本の奥付を見ると、昭和四十四年四月二十五日発行となっている。初版本である。付帯された月報は(1)となっているので、全八巻の全集の第一回配本、そう推定出来る。ボクのワイフは二十一歳。噂によると、社会主義者であり、マ…詳細を見る




