カテゴリー:山下徹のブログ
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やっと、「ギリシア喜劇全集」第一巻を読みました!
近頃、ボクは読もうと思って本棚の片隅に立てたまま、長い間居眠りしていた本を、読み始めた。長い間、そう、彼の睡眠時間はもう半世紀近くなっている。 ギリシア喜劇全集第一巻 訳者代表高津春繁 人文書院 昭和47年8…詳細を見る -
ふたご座流星群の方へ
十二月十四日、夜中の十二時過ぎに、芦屋浜まで出た。我が家から徒歩で十分足らず。浜の階段状の堤防に寝転んで空を見上げた。親子連れの三人の先客がいた。 空は晴れて、オリオンもシリウスも美しい。しばらくじっとしていると、…詳細を見る -
きょうも、志賀直哉の短編を読みました。
不易流行という有名な言葉があるが、確かに人間の姿・形も歳月と共に変化していくが、十年ぶりに会った友達でも、「やあ、お元気?」、そんな挨拶が出来るのも、からだにも不易なるものがあるのだろう。それをボクラは「面影が残って…詳細を見る -
また、志賀直哉の短編を読んでしまった!
ひょっとしてボクはAに洗脳されたのだろうか。夜の街の電光の中から、「志賀直哉の短編が好き」、彼女のそんな声がして、また、ボクは、しょうこりもなく、こんな本の扉をたたいた。 「小僧の神様・城の崎にて」 志賀直哉…詳細を見る -
そして、志賀直哉の短編を読んだ。
「志賀直哉はどう?」「『暗夜行路』や『和解』などは読んだけれど……」「わたしは、志賀直哉の短編が好き」 もともとボクは所謂「白樺派」の作家は読まなかった。おそらく肌に合わないだろう、そんなふうにずっと思っていた。「暗夜…詳細を見る -
初めて、有島武郎を読む。
「わたし、有島武郎が、好きなの……」 賑やかな夜の街をならんで歩いている時、不意にはしゃいで、Aは有島武郎の作品「或る女」についてまくしたてた。「ボクは、何故か、今まで一度も読んでいないけれど……」 「小さき者…詳細を見る




