カテゴリー:文学系
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ホセ・ドノソの「別荘」
ホセ・ドノソの小説を初めて読んだ。 1980年代半ば辺り、日本でもラテンアメリカ文学のブームがあり、集英社から「ラテンアメリカの文学」全18巻が出版されたりした。ボクもブームにのって、ボルヘス、マルケス、フエ…詳細を見る -
もう森へなんか行かない
昔読んだ本の細部が夢の中で浮かんできた。 西脇順三郎と石川淳が対談している。松尾芭蕉の「笈の小文」を「オイのコブミ」ではなく「キューのショーブン」と読むべし、西脇が主張している、石川は反論しているが。おそらく…詳細を見る -
ただひとりの読者を失う
きょうはふたつの作品を読んだ。 リジイア(ポオ小説全集Ⅰ、阿部知二訳、東京創元社) ヴェラ(リラダン全集Ⅰ、齋藤磯雄訳、東京創元社) 両作とも愛しあったままこの世を去った妻が、後日、夫の前…詳細を見る -
「芦屋芸術8号」が出来ました
きょう、「芦屋芸術8号」が製本・印刷をお願いしていたコーシン出版さんから送られてきました。山中従子の「始まり」他二篇、山下徹の「青いひかりの手記」、それにいつもの通り、「芦屋芸術」のホームページに書いたボクのブログか…詳細を見る -
「芦屋芸術」第8号について
最近ボクはとても忙しくなってきました。演奏会でギターを弾いたり、地域のちょっとした運動に参加したり、もちろん本業の仕事も午前中だけですが事務所に出て雑用係になっていたり、愛犬ジャックの散歩、庭の水遣り、いちいち数えあ…詳細を見る -
ギリシア悲劇全集第四巻
第四巻は第三巻から続いてエウリピデスの悲劇の翻訳である。この巻でギリシア悲劇全集全四巻が終了する。 ギリシア悲劇全集第四巻(昭和44年7月10日重版、人文書院) ボクは古代ギリシア文学の専門家でもないし…詳細を見る




