カテゴリー:雑
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「えっちゃんの夏」を出版します!
ここ数か月以内に、「えっちゃんの夏」を出版します。 この作品を完成させるのにもう九年近くかかってしまいました。私の妻「えっちゃん」が亡くなった直後に、つまり彼女は九年前の七月十九日に死去し、その後すぐ、八月十…詳細を見る -
清位裕美が詩を書き始めた!
この一月はとてもせわしなく過ぎた。今年の一月は今日、三十一日火曜日でやっと幕を降ろす。 やることが多くて、ほとんど限界値を生きていた。振り返ってみれば、確かにそうだった。 概略を書きつらねても、平日は…詳細を見る -
「芦屋芸術十六号」の編集・校正が終わりました!
この三日間、午前二時ごろ起きて、「芦屋芸術十六号」の編集・校正を終了しました。ワードで打ち込んだ原稿をPDFに変換して、校正刷りもしました。ちょうど190ページの雑誌になりました。内容は以下の通りです。 …詳細を見る -
芦屋芸術の新しい友と出会った。
きのう、一月十三日金曜日午後三時ごろ、以前から一度お会いしましょうと約束していたAさんと阪神芦屋駅前の喫茶店西村でコーヒーを飲みながらおしゃべりをした。 Aさんは芦屋芸術に好意的な人で、自分でも何か書いている…詳細を見る -
「芦屋芸術十六号」を出版します!
「芦屋芸術十六号」を出版します。 「芦屋芸術」はこの三年間、十号から十五号まで、私一人で執筆してきました。私なりの思いがありました。ある程度、その思いは達せられたのではないか。これからは少し考え方を変え、私が…詳細を見る -
一か月間、毎日一篇の詩を書き、その挿絵を描き続けた!
先月「芦屋芸術」から出版した「フォト詩集 親水公園にて」は、私がブログに発表した作品をまとめたもので、今年の七月二十四日から十月一日まで、四十五篇の言葉と親水公園周辺の写真で構成されている。殊に九月に入ってからはほぼ…詳細を見る -
「フォト詩集 親水公園にてー夏から秋へ」が出来ました!
新しい詩集が出来ました。 「フォト詩集 親水公園にてー夏から秋へ」 山下徹著 出版芦屋芸術 発行日2022年11月19日 定価千円 表紙絵は山下哲胤、扉の水墨画は清位裕美が描いています。 今年の五月…詳細を見る -
芦屋市に、ドッグランを!
友人の市会議員から相談があり、芦屋にドッグランを作ろう、動物と共生する地域にしよう、そういう話だった。 もう亡くなって六年たってしまったが、かつて私はジャックという黒いラブラドールレトリバーを飼っていて、たく…詳細を見る