カテゴリー:文学系
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後藤光治個人詩誌「アビラ」10号を読む。
詩誌のすべての文章を自分一人で書いている、といって、言うまでもなく他の作家の「引用文」は別ではあるが、その「引用文」を選別したのは自分であってみれば、文章全体の流れの出どころは、ただ一人の「自分」に帰するのだろう。 …詳細を見る -
「日本の昔ばなし(Ⅱ)」を読む。
引き続きこの本を読んだ。 「日本の昔ばなし(Ⅱ)」 関敬吾編 岩波文庫 昭和49年12月20日第20刷 この第二巻では、有名な昔ばなし、「桃太郎」、「文福茶釜」、「舌きり雀」、「花さか爺」など七十八篇…詳細を見る -
「風のたより」25号を読む。
これは特異な同人誌といっていいのだろう。 「風のたより」25号 発行所 風のポスト 2022年6月1日発行 なぜ特異かといえば、執筆者五人それぞれがすべて別次元の表現世界に向き合っているからだった。詩…詳細を見る -
「月刊ココア共和国」2022年4月号を読む。
こんな詩誌を読んだ。 「月刊ココア共和国」2022年4月号 発行人 秋亜綺羅 発行所 あきは詩書工房 2022年4月1日発行 本誌には、48人の作家の詩の作品が60篇収録されている。ひととおり読んでみ…詳細を見る -
鹿児島県大島郡の昔ばなし「旅人馬」
気になることが、ひとつある。 きのう私はブログに「日本の昔ばなし(Ⅰ)」の読書感想文を書いた。その中にこんな一文があるのだが、下に引用する。 「長者が貧乏人に、貧乏人が長者になる逆転劇が多々あったにせ…詳細を見る -
「日本の昔ばなし(Ⅰ)を読む。
数日前、ハイネの「ドイツ古典哲学の本質」を読んでいると、民話についてかなり詳細にわたって言及されていた。私はとても興味深く読み進んだ。ハイネの論の骨子は、ドイツの中世、ローマ・カトリック教会はドイツで宣伝・拡大・維持…詳細を見る -
「リヴィエール」182号を読む。
永井ますみさんから送られてきた詩誌を読んだ。 「リヴィエール」182号 発行所 正岡洋夫 2022年5月15日発行 十七人の詩人の作品が、巻頭詩を含めて十九篇、このうち七人の詩人がそれぞれ一篇のエッセ…詳細を見る -
「月刊ココア共和国」2021年9月号を読む。
こんな詩誌を読んだ。 「月刊ココア共和国」2021年9月号 発行人 秋亜綺羅 あきは詩書工房 2021年9月1日発行 五十四人の作家が、それぞれの言葉で、様々な作品を書いている、それを収録した本だった…詳細を見る -
「KAIGA」No.119を読んだ。
原口健次さんから詩誌が送られてきた。いや、正確に言えば、この詩誌をずっと送っていただいていた。 「KAIGA」No.119 編集発行人 原口健次 発行所 グループ絵画 2022年3月31日発行 この詩…詳細を見る -
「ゆすりか」132号が、津田文子さんからやって来ました。
この詩誌には、津田文子の詩が六篇掲載されている。 「ゆすりか」132号 編集・発行 五味里美 発行所 ゆすりか社 2022年4月1日発行 海を捨てて地上で生きた鯨を描いた「海から上がった鯨」、この詩人…詳細を見る









