芦屋芸術は 、たがいに共感できる世界を言葉で表現することを、めざしています。
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「芦屋芸術」からフォト詩集「七年の後に」が出版されました!
「恋愛詩篇 えっちゃんの夏」が完成しました!
「芦屋芸術二十五号」が出来ました!
フォト詩集「親水公園にて」が出版されました!
「錯乱詩集 一日、一詩。」が澪標から出版されました!
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カテゴリー:山下徹の詩
2023-7-5
山下徹の詩
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何も書けなかった
きのう あなたへのカードに ボクは何か書こうとした 何も書けなかった もう 午前二時四十七分になってしまった …
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2023-7-3
山下徹の詩
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七月の他人
きょうは、暑い日だった。朝九時ごろ、わずらわしい話もあり、また、仕事も従来になく忙しく、終わったのは午前十二時を過ぎていた。いつもは十一時で終わり、十一時半には帰宅しているのだが。そういう意味でも暑い日だった。 …
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2023-6-24
山下徹の詩
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小さい花でいいと思う
そうだ 小さい花でいいと思う 一度だけ あなたの こころのなかで咲いた 紫の あの見えない花でいいと思う …
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2023-6-22
山下徹の詩
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創世記第二章
疲れていた。 しばらく休憩しようと思った。 しばらく、ちょっとだけ、そう思ってから、もう九年の歳月が流れていた。 しかし、まだ疲れは取れなかった。 九年間、何もしないで、ベッドに横たわったまま、…
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2023-6-19
山下徹の詩
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源泉へ
少年時。私は薄暗くてまるで蜘蛛の巣のように迷路になった酒蔵の谷間をあてどなく彷徨したものである。ある時は曲がりくねった道を背後から何ものかに追いかけられている心地がして、どきどきしながら歩き続けていた。直進しているか…
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2023-6-18
山下徹の詩
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月光仮面
突然、誰かが扉を叩く。≪遂にやって来たな!≫ 純白の寝台からずり落ちてぼくは床に尻餅をついてしまった。と同時に、パッとズボンが裂けてしまったのであわててコートを引っ掛け、やけっぱちに扉を蹴りあげる。がむしゃらに飛び出し…
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2023-6-17
山下徹の詩
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星の家
月の光の降りそそぐあぱあとの屋根の下 明かるい窓の中から 子供の影絵がうたをうたってきた さっきまで台所のほの白んだ水の底で こつこつまな板を叩きつづけていた手をふと休め どうやらおかあさ…
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2023-6-15
山下徹の詩
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ドングリの木の彼方まで
広い草原のまんなかに大きなドングリがなる木が一本立っていました。まだ二十歳になるかならないか、そんなふたりが連れだって木をよじ登っていきました。風が吹く度、背中の辺りで木の葉がザワザワ騒ぎたてました。風にユサユサ震え…
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2023-6-14
山下徹の詩
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愛が
わたしのなかに ろ過器がある それは イヤなことをみんなろ過してしまう いい思い出だけを残していく あなたへの愛が ろ過器だった …
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2023-6-12
山下徹の詩
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死んでいく 生きている
蟻が死んでいくように 人間も死んでいく 蟻が生きているように 人間も生きている …
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