芦屋芸術は 、たがいに共感できる世界を言葉で表現することを、めざしています。
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フォト詩集「親水公園にて」が出版されました!
「錯乱詩集 一日、一詩。」が澪標から出版されました!
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カテゴリー:山下徹の詩
2023-10-19
山下徹の詩
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耳もと
疲れているのだろう。パソコンの前に座ってニュースを見ていても、いつの間にか瞼が落ちて体が揺らいでいる。あの女が隣に座って左の耳もとで何かささやいているようだが、あたたかくてとても湿った吐息だけが穴の周りを漂っている。…
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2023-10-18
山下徹の詩
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肉片
ダイニングテーブルの左端の辺りに何か小さな肉片に似たものが置いてある。朝食のパンを頬張りながら、不審な気持ちになってそれをじっと見つめてしまった。そうだ。今日は平日だ。仕事に出かけなければならない。肉片から目を離し、…
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2023-10-14
山下徹の詩
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闇に向かって
結び目が ほどけた 闇に向かって 転落した …
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2023-10-12
山下徹の詩
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目撃者
キッチンのカウンターに置かれた電気ポットの中の湯が、どんどん冷たくなっていく。電気コードを調べてみたが、コンセントから外れていない。とうとう常温になってしまった。 スローモーションビデオでも見ているみたいに、…
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2023-10-11
山下徹の詩
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あなたを
さえぎるものはなかった ただ あなたを愛し続けていた …
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2023-10-10
山下徹の詩
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何も残さないで
何も残さない方がよかった あなたのからだに 弾丸を残してしまった …
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2023-10-9
山下徹の詩
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何か浮かぶかもしれない
浮かんでくるためには あなたは 沈んでいなければならない はたして そうか ただ浮かんだり沈んだり いつも反復運動をしているのではないか だったら なぜ 彼は沈んでいなければな…
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2023-10-7
山下徹の詩
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白いワイン
こんな鄙びた駅の構内に瀟洒なカウンターがあった。私の左に女医、右に会長が立っている。彼らの前には赤ワインが注がれたワイングラスが置かれているが、私には水が入った円筒形のコップが出されている。 カウンターの奥に…
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2023-10-6
山下徹の詩
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あすは ない
ゆくすえ短い命 そう思いつづけていた いや もっと正確に言えば そう思い 悩み つづけていた この際 はっきり 言っておこう あすは ない いいじゃないか …
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2023-10-5
山下徹の詩
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矢がはなたれた
矢が鼻たれた ついこう書いてしまった ダメじゃないか きついオシカリを受けた 申しわけありません 誤字の恐ろしさを知った 楽屋裏がうるさかった もうすぐ出番だよ あわてて…
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