芦屋芸術は 、たがいに共感できる世界を言葉で表現することを、めざしています。
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フォト詩集「親水公園にて」が出版されました!
「錯乱詩集 一日、一詩。」が澪標から出版されました!
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カテゴリー:山下徹の詩
2025-12-5
山下徹の詩
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後がない
どうぞ お願い 前を向いて 歩いて 後に退がっちゃ だめ ずっと ずっとよ このまま あたしのこと ずっと このまま ずっと 忘れて オリコウさん 前だけ見て 歩い…
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2025-12-3
山下徹の詩
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孤独者の夜
みんな笑顔で迎えてくれる でも けっして 夢ではない 周りには 知らない人もいっぱいいるが いまのところ なんのトラブルも発生していない ただ 少し残念なのは 笑顔から 声が出ない 笑い声…
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2025-11-28
山下徹の詩
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透明になった「私」
いったい何がしたいんだ。訳が分からない。ダイニングの床暖房の壁スイッチにマヨネーズを渦巻状に絞り出して掛けている。さっきからそんな馬鹿げたことをやっている奴。ここからは後頭部と背中しか見えない。そのうえ画面がぼやけて…
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2025-11-27
山下徹の詩
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甘い音
音が聞こえることはないだろうか。ひょっとしたら、これは音じゃないかと。 そんなとき、あなたならどうする? 二三日前にこんな質問をあなたにしたら、即座に逆襲されたね。こっぴどく。「音」っていうけど、それ…
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2025-11-26
山下徹の詩
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色が変わっていく
特段、これといって重要なことではなかった。従って、私は会社でも報告はしなかったし、家族に、実はこんなことがあった、そんな打ち明け話などこれっぽっちもしていない。 だが、それでも、なぜか心の底では、うずくような…
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2025-11-21
山下徹の詩
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得体の知れない夜
この物語にはたくさんのニンゲンが登場する。たまたまラッシュアワーの時間帯に紛れ込んでしまったのか、地下鉄なのか、郊外電車が首都へ向かっているのか。だったら朝の出来事だろう。しかし考えようによっては終業のベルが鳴り、帰…
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2025-11-20
山下徹の詩
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もの忘れの果て
最近もの忘れが激しくなったのか。確か阪神電車の梅田駅からこの特急電車に乗ったはずだ。知り合いの女性と二人だったが、あれこれ話に夢中になっている間に、吊革を握って隣に立っている女性も話に加わってきた。阪神尼崎駅じゃない…
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2025-11-17
山下徹の詩
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円形のもの
闇の中で 輝いていた こんなに深い 闇の中で それは ひとつの 円い 顔 だろうか 光の中に彼の身を沈めるほどに …
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2025-11-13
山下徹の詩
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それだけ
鈴の音? 幻聴? 耳鳴り? 灰と赤が混濁した空間 だから ここに あるのは ただ よっつ だけ 鈴らしき音と両耳 夕焼け状態の空間と両眼 じっと ずっと これからも それだけ?…
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2025-11-12
山下徹の詩
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女(ひと)、それぞれ
薄暗い廊下をたくさんの女性が列をなして歩いていく。Mはその最後尾で彼女たちの後をついていく。みんな廊下を右に曲がっていくが、彼の前を歩いている女だけはそのまままっすぐ歩いて突き当りの部屋に入っていく。彼は迷った。さて…
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