芦屋芸術は 、たがいに共感できる世界を言葉で表現することを、めざしています。
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「芦屋芸術」からフォト詩集「七年の後に」が出版されました!
「恋愛詩篇 えっちゃんの夏」が完成しました!
「芦屋芸術二十五号」が出来ました!
フォト詩集「親水公園にて」が出版されました!
「錯乱詩集 一日、一詩。」が澪標から出版されました!
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カテゴリー:山下徹の詩
2023-10-4
山下徹の詩
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闇の中で
いったいこれは何だ 最初はくちびるだとばかり思っていたが どうやらそうじゃないらしい 左手だろうか 耳か 親指か ふとももか それとも首かもしれないが…… けっして細くは…
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2023-10-4
山下徹の詩
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黒が消えていた
それは画期的な技術だった 脳から闇の世界を消去するアプリ 耳たぶに接続するだけで 絶望 不安 怨恨 憎悪 苦悩 悲哀 よからぬ妄想 すべてが消滅していた 黒がない 否定するものがいない …
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2023-10-3
山下徹の詩
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地平に消える
なんの変哲もない平面 そう思っていた しかし 歩くたびに 足跡がついていた 振り返ると 足跡の先は 地平線に消えていた …
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2023-9-29
山下徹の詩
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つるってん協奏曲
Ⅰ つるってん くるってん やめってん かえってん Ⅱ それってん つくってん たべってん しぬってん Ⅲ ぐじゃってん くさってん …
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2023-9-28
山下徹の詩
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帽子
鳩が鳴いている この公園の東の片隅の どこかで 二羽 鳴いている 帽子 …
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2023-9-27
山下徹の詩
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脳が破裂する夢
さまざまな夢があると思う 好きなアイスキャンディーをしゃぶっていたり 金貨の雨が降ってみたり 片思いの人が隣で寝ていたり さまざま 昨夜 頭が 破裂した すごい音がした …
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2023-9-26
山下徹の詩
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夕方 食パンを買わなければ
死ぬ前に とりあえず 夕方 食パンを買って あしたの朝 スライスチーズをのせ いつも通り トーストを食べなければ エキストラバージンオリーブオイルとともに そうだ とりあ…
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2023-9-25
山下徹の詩
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あり得ない話を語る
あり得ない話が実際にはあった。私は自分で経験するまで、噂では少し耳にしていたのだが。 都会の中心を走っている綺麗に舗装された百メーター幅の道路。ネオンサインや街灯で夜を知らない、闇に輝く街路。その歩道を歩いて…
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2023-9-22
山下徹の詩
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弁済不能
既に弁護団とは打ち合わせが始まっていた。弁護団とは言っても、弁護士とその助手二名に過ぎないが。 首を上下に振りながら弁護士は熱弁をまくしたてていたが、終わってみれば、何を話し合ったのかもうほとんど記憶にない。…
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2023-9-21
山下徹の詩
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九年目の水泳
久しぶりにプールへ行った 飛び込み台から飛び込んだものの 泳ぎ方がわからなかった なんとか犬かきでもがきながら二十五メートルを泳ぎ切った へっぴり腰でターンしていよいよもがき苦しんでいるうちに …
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