芦屋芸術は 、たがいに共感できる世界を言葉で表現することを、めざしています。
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フォト詩集「親水公園にて」が出版されました!
「錯乱詩集 一日、一詩。」が澪標から出版されました!
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カテゴリー:山下徹の詩
2023-9-19
山下徹の詩
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秋の歌
がっちゃんこ ごっちゃんこ そんな音がする 頭の芯で クツワムシが鳴いている 秋の歌 頭に芯なんてあるのだろうか …
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2023-9-18
山下徹の詩
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膜か?蓋か?
これは蓋だと言われて、驚いてしまった。てっきり膜だと思っていたので。どうやらかぶせているだけで、くるっと回せばすぐにはずれるらしい。 まぎらわしいったらありゃしない。眉間にしわを寄せてわたしはハンドバッグにそ…
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2023-9-17
山下徹の詩
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象皮のセカンドバッグ
夜七時、銀座四丁目の新橋側の交差点手前、信号赤で停車。青に変わったのを確認して発進。交差点を渡り切った時、右方の横断歩道上に女性を発見。急停車するも、その女性と接触したのか。後部座席に座っていた私には、接触する寸前に…
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2023-9-15
山下徹の詩
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再会
資料は三つの山に分かれていて、すべてを受け取るためには三日かかることが分かった。何とか一日で済ますことが出来ないか、三度にわたり打診したが、それは無理だ、とても無理だ、その都度そんな回答が返って来るのだった。 …
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2023-9-13
山下徹の詩
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やっと わかった
もっとも愛したものが もっとも苦しんでいる 九年が過ぎていた …
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2023-9-12
山下徹の詩
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墨絵の足裏
金箔の天井にたくさん墨絵の足裏が描かれている。じっと見上げていると、時に、あちらこちらへ移動している。頭から足まではすっかり消えていて足の裏だけが、移動するたび、ぴたぴた音がする。おそらく足裏の黒い皮だけが天井を歩い…
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2023-9-9
山下徹の詩
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胸と腹部
初めて出会っただけなのに、何故か彼女は以前から親密な関係だったと私は感じた。一メートル前後まで近づいた時、まだ私の手足の皮膚のどこかで記憶に残されている彼女の体の温もりさえ覚えた。他愛ないおしゃべりをしただけだが、少…
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2023-9-6
山下徹の詩
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つるつる
宴会場は混雑していた。顔見知りはほとんどいなかった。ときおり、「あ。この人は……」、こんな言葉が口をつきそうにはなったが、顔の記憶だけで、名前が出てこない。顔といってもあやふやなもので、テレビや映画、あるいはユーチュ…
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2023-9-4
山下徹の詩
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骨壺だけが
あなたとの 愛が消えて 骨壺だけが 残った …
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2023-9-4
山下徹の詩
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九年目の骨壺
九年前に死んだ あなたの骨壺を前にして ダイニングテーブルの椅子に座って 今夜は ながいあいだ 考えていた なんのことはない 疲れただけだった いや 疲れるために 考えこ…
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